Our Beer

Wheat Ale Pale Ale ぺールエール

淡いブロンズ色のエールで、フルーティな味わいを持ちながらカスケード・ホップの苦味がバランスよく混ざった、ティー・ワイ・ハーバーの定番ビールです。

Pale Ale Wheat Ale ウィートエール

大麦だけでなく、小麦(ウィート)を混ぜて作られた典型的なベルギースタイル・ビールです。独特の軽やさとドライさは夏のテラスや屋外にぴったりです。

Porter Porter インペリアルスタウト

焙煎の深みとクリーミーなコク、またコーヒーやカラメルのようなしっかりとしたビターを楽しめる本格黒ビールです。

Amber Ale Amber Ale アンバーエール

ボディのしっかりした、琥珀色(アンバー)のエールです。焙煎したモルトを使用し、コクがありながらも低炭酸で苦味抑え、ゆっくりと飲めます。

India Pale Ale India Pale Ale インディアペールエール

通常のペールエールの3倍のホップを使用することで通常のビールよりしっかりした苦味とキレのあるコクをお楽しみください。2010年インターナショナルビアコンペティションにてインディアペールエール部門金賞受賞!

Seasonal Seasonal 季節のビール

フルーツやハーブ、ハチミツや野菜などを使って、季節にあった様々なビールを造っています。

ビールができるまで

1. 精麦
大麦を水に浸して発芽させ、麦芽(モルト)を造ります。乾燥させると色が緑から黄金色に変わり、それがビールの色に。コーヒーのように強く焙煎すれば濃色のビールができます。
2. 糖化
粉砕した麦芽を一定の温度で煮ることによって麦のでんぷんが麦芽中の酵素の働きで糖に変わり、甘い「麦汁」ができます。ここでの温度管理によって、ビールの個性が変わります。
3. 煮沸
麦汁を濾過してから煮沸して糖分を調整しつつ、ホップを加えることでビール独特の香りと苦味をつけます。ホップの花言葉は「不公平」。ホップはビールの味わいと香りを左右するだけではなく、とてもデリケートな麦汁に雑菌が繁殖するのを防ぐ役割も担っています。
4. 発酵
冷やした麦汁に酵母を入れて発酵させます。発酵とはつまり、酵母が糖分を分解してアルコールと二酸化炭素にするプロセスのこと。酵母は、職人が世界中のビール酵母の中からティー・ワイ・エクスプレスらしいビールの味を目指し、こだわりをもって選んでいます。
5. 貯酒と二次発酵
こうしてできた「若ビール」はまだ味が粗いため、数週間寝かせます。そうすると熟成がすすみ、美味しいビールのできあがり。ビールが子供から大人になる瞬間です。
6. そして
必要な分を濾過することなくケグ(樽)に詰めます。手を加えずに、生きた酵母が入った栄養たっぷりのビールを新鮮なままで。これが本当の生ビールです。

Brewmaster

阿部和永
ビール製造責任者
David Chiddo
今では都内で目にする事も殆どなくなったトタン屋根の平屋の倉庫群!平成9年のオープン当時ですら既に古めかしかったその倉庫で、当時親会社であった寺田倉庫の社員として倉庫業務に携わっていました。
そんな古いけれど我が社の誇りでもあった建物がクラフトビールレストランに生まれ変わる計画が持ち上がり、その際に行われたビール醸造業務の希望者を募る社内公募に真っ先に手を上げることに…。
元々ビールは好きだったものの、この仕事に就いてからは世界・国内数多くの種類を飲むようになり、世界各地にはその土地の風土に根ざした様々なスタイルのビールがあり、その奥深さにすっかり魅了されることに!!
本場ヨーロッパやアメリカから最高の原料を調達し、本物のビールの味を知るお客様の厳しい目にも納得してもらえるようなビアスタイルを目指し試行錯誤を繰り返す日々です。もちろん初めてクラフトビールに触れるお客様にも「また飲みたい!」と感動を体験してもらえるような味を追求し続けます。
愛着のあるこの古い建物と一緒に、今後も美味しいビールを皆様にお届けできればと思います。